肉まんおいしいブログ

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#14 寄る年波の回

2月13日、
23時過ぎの大き目の地震の後に収録。
日付明けた後に公開。
大きな地震歯周病もこわい
というお話。

この配信の中でわたしは
「妊娠中から歯医者で
 歯茎の腫れを指摘されていた」
と話している。
2年ほど前の当時は
特に歯周病との診断はなく

血が出てもいいので歯茎の方まで磨いてください

というような
アドバイスを受けた記憶がある。
きっと歯周病の診断って
歯石を取るとかそういう感じの
クリーニング作業を伴わないと
進行が見えないものなのかもしれない。

妊娠中の検診は
虫歯の有無とか歯と歯茎の状態を
チェックされて
あとは歯の磨き残しグセのわかる
ガムを噛まされただけだから。

人と気にするところが
ズレる傾向のあるわたしは
その時、歯茎の腫れの指摘より
歯の裏側が全体的に
茶色くなっていることを
鏡で見せつけられて
ひどく落ち込んでしまった。

今思えば本当に
リテラシーが低すぎる。
しかも、今回歯医者に行こうと
決心したきっかけだって
前歯の間の黒ずみをどうにかしたい!
だもの。どん底

でももうわたしは変わった。

歯の健康を保つには、何をするべきか知ることが重要

診察台に腰掛けて数分で
このような理念を
叩き込むような歯医者である。

問診票の「相談したいこと」に
歯みがきのしかたについて、と
記入したことを
こういうことが大事です!と
褒めてくれるような歯医者である。

歯医者通いがんばります。

 

デンタルフロス
推奨するような歯医者である。(普通だろ)